2018.05.29

中学1年、今すぐ塾は必要か?

                                    中学1年、今すぐ塾は必要か?

(最初のテスト結果は?)                
中間テストが終わって、どうでしたか・・・
 学習内容はまだ簡単なはずです。当然、平均点も高いはずです。そんな中、結果が思わしくなかった場合、原因がわかっていますか?
単に勉強不足なのか、理解できていないのか、他に原因があるのか、それをはっきりさせないと、学期末のテストはまた結果が伴わないはずです。今ならまだ挽回可能な時期だからこそ、原因追究を怠らないように・・・・

(中学で一番大切な時期)
 勉強させるなら、今です。中学受験が終わって間もない時期ではありますが、今頑張って学年で上位を目指しておかないと、後から追い付こうとしても絶対に追いつけません。
意識レベルの高い生徒は、最初から頑張って高得点を取っています。同じぐらいの成績の生徒が集まっているので、少し頑張ればすごく上がりますし、逆に頑張らなければすごく下がります。上位トップ10になる生徒は、プライド意識が出来るので、頑張り続けます。そしてそのメンバーが固定化されます。従って後から追い付こうとしても追い付けないのです。学ばせ方は色々ありますが、塾だけに頼るのは危険です。内容が違うので・・・

(塾は今すぐ必要か・・・・)
 クラブに入部して学校生活のリズムもだんだんと決まってきている頃です。勉強面においては、まずは学校ありきが原則。宿題に追われ、それをこなすだけでも精一杯であれば、塾に行くと、その宿題もあるのでどちらも中途半端になり、結果にはつながらなくなります。塾に行くのであれば、その条件として、
① 自分の意思で行く
② 時間的余裕がある
③ 目標設定をしっかりと置く
④ 自分のペースに合った塾に行く
⑤ オーバーワークにならない
⑥ 一週間の勉強スケジュールを組む
⑦ 通塾時間、経路を考慮する
 等です。
 これらの要件を満たさないのであれば、行っても成果は出ないでしょう。それでも行かないよりはまし、と思ってしまいますが、それは親の安心感だけで、本質的に本人の意識が弱ければ成果は出ません。安易に塾に依存するよりも、突き放して、自分の事は自分でしなさい、と言いきって、考えさせる方がいいです。又は、本人の目標意識を持たせるために、大学見学なども方法の一つかもしれません。
 中学生以降は反抗期に入るので、1にも2にも本人次第です。

2018.04.27

教育大附属小学校の入試が変わる

教育大附属小学校の入試が変わる 
テストがなくなりすべて抽選に・・・・
 教育大附属・池田・天王寺・平野のすべての学校で、数年後には受験に伴うテストがなくなりすべて抽選で入学を決めるという方法になる、と報告がありました。この「数年」というのは来年かも知れないし、再来年かもしれないと言う事で、今協議をしているそうです。これで受験校としての位置付は大きく変わるだけではなく、学校自体が大きく変わろうとしています。言ってしまえば、普通の公立学校と一緒になると言うことです。
 今までのように、教育大を目指して受験勉強をすることがなくなる訳なので、将来中学受験を目指す層は、当然私学に流れるようになるはずです。
 関西の小学校受験の統一入試がなくなり、年々入試日が早くなってきている状況で、国立の存在感がなくなり、私学に流れるようになれば、ますます受験への取り組みが早くなるはずです。さらに、受験内容も差がつくように難易度が上がることが予想されます。
今まで定員割れでクラス減になっていた学校もこれを機に生徒獲得に動くはずで、小学校受験全体が大きく変化することが予想されます。この動きは大阪だけではなく、兵庫も京都も同様だと聞いています。その理由は、公務員の労働時間の関係とは聞いていますが、他にも色々あるのかもしれません。大学受験も大きく変わるという事もあり、ここ数年は子供を育てる親にとっては考えさせられる事が多くなり、そういう情報に敏感になることはしょうがないのでしょう。

2018.03.29

塾選びはどうやって決めたらいいのか・・・・

塾選びはどうやって決めたらいいのか・・・・
 塾を選ぶ時に考える点
① 志望校をどこにするか
② 本人の読書量が多いか少ないか
③ 通塾出来る時間があるか
④ 計算力があるかないか
⑤ 本人の性格
以上のような点を考慮して考えればいいと思います。近所にあるから、という理由で選ぶのは絶対に避けましょう。中学受験専門の塾ではないケースが多いです。
志望校が高い場合は、やはり大手の塾になりますが、準備運動をしないで入塾すると大変な目に合うので要注意です。大手塾も特徴があるので、②や④をクリアした上で入塾をお薦めします。
本人がまだまだ幼い、全然今まで塾に行った経験がない場合は大手塾は危険です。人数が少なく面倒見のいい塾で基礎を固め、それから大手塾に代わってもいいでしょう。
志望校が上位校でない場合は、大手塾よりも、少人数の塾や家庭教師をお薦めします。じっくり本人の理解にを考慮しながら勧めていっても十分に間に合うからです。基礎力さえあれば、6年生になってから仕上げに入っても間に合います。

2018.02.28

小学校低学年の指導は進むだけでは・・・・

小学校低学年の指導は進むだけでは・・・・
あれこれやりたいのは分かるけど・・・・
 将来難関校に向けて、低学年からあちこちの塾に通って毎日忙しく送り迎えをしているお母さん方にたくさん出会います。テスト毎に「その問題やったじゃないの・・・・」と子供とケンカをしているのを道を歩きながら遭遇するのは私だけでしょうか・・・
奨学社や浜を掛け持ちしたり、ピグマリオンや七田を掛け持ちしたり、公文、そろばん、水泳・サッカーなど、一週間全て習い事で埋まっているといういったいどうなのでしょうか・・・・
私が行っている家庭教師先も最初はそんな感じでした。どんどん先取りをして進んでいるだけで、実際に問題をやらせてみると、ミスが多かったり、出来なかったり・・・
「やったことある!」「見たことある」程度で終わっていて、ちゃんと意味が分かっていないのと、やったことが定着していないからそういう結果になっているのだと思います。例えば、繰り上がり、繰り下がりの意味が分かっていなかったり、漢字の音と訓が一緒に覚えられていなかったり、そんな言葉も知らないで・・・と言うものがたくさんあります。
 お母さんと相談して、徐々に習い事を整理して、減らしてもらいました。最終的には、塾を一つと、水泳だけにしてもらいました。その結果、遊ぶ時間も出来ましたし、お母さんと一緒に買い物にもいけるようになりました。そればかりか、塾での結果もちゃんと好成績で出るようになりました。
 とうの本人はというと、「勉強が楽しくなった」と大喜びです。
要するに、本人に無理矢理勉強させても、その量が増えすぎるとだんだんイヤになると言う事です。それと、一つ一つ丁寧に勉強させ、ちゃんと意味を分からせるという事です。
私が行くようになって、今まで習ったことがちゃんとつながったようで、段々と習ったことも定着していくようになり、今では塾でもトップクラスです。このままいけば間違いなく4年生の入塾時にトップクラスで入れるはずです。
 低学年は塾も必要な部分はありますが、基本的には自宅学習のかたちをしっかりと作ることです。それとお母さんと一緒に勉強することです。そして、徐々に自立させていき、自分で勉強出来るようにすることが何よりも大切です。決して先取りすればいいと言う訳ではありません。

2018.01.24

合格おめでとう !

合格おめでとう !
奇跡の合格多数・・・・!!
 今年一番の奇跡的な合格は、9月の志望校のプレテストで2点だった受験生が合格。また、五木テストで10月に4点だった受験生も合格。11月のテストで偏差値が30代だった受験生が合格した、など数々の奇跡的な合格があった事です。周りはほとんどの方が「奇跡、奇跡!」と騒いでいますが、我々は計画通りにいった、と考えています。もちろん学校でも最下位の生徒が中学受験に合格出来るのですから、奇跡的ではありますが、どんな状況でも本人さえやる気があれば、なんとかできるのです。ただこういう結果は、なかなか他では出来ないことだとは思いますが、順序立てて粘り強く指導すれば、必ず結果は伴う事を今年も実証できたことが何よりも嬉しい限りです。
難関校も甲陽や東大寺をはじめ、合格しています。他にも塾なしで、家庭教師だけで合格した学校もあります。無事に全員合格出来て本当に嬉しい限りです。
合 格 校
甲陽・東大寺・西大和・星光・清風南海・奈良学園・帝塚山・洛南・洛星・四天王寺・神戸女・高槻・同志社・立命館・京都女・ノートルダム・東山・京産・明星・清風・関大一・関大中等・金蘭千里・仁川・大阪桐蔭・帝塚山学院・帝塚山泉丘・常翔・三田・大谷・京都大谷・滝川・開明・追手門・同志社女子・同志社香里・他府県

2017.12.28

塾についていけない・・・

                                      塾についていけない・・・
出来ないところまで戻るしかない・・・・
 4年生、5年生のこの時期になっても、まだまだ計算問題が出来ない。単位換算ができない、文章問題が全くできない、という受験生が数多くいます。でも、塾では、全体の進度で進んでいます。当然ついていけていません。個別の塾に行っている受験生も、当該学年の問題集をやらされている。こんなことでは、成果が出るはずありません。このままでは受験は無理です。本人の問題もありますが、塾が分かっていないのでしょう。
 そんな受験生から6年生の夏以降に、毎年プロゲートにお電話を頂きます。
「1.5時間は1時間と何分?」
「1時間50分!」
 こんな答えをしょっちゅう聞きます。そんな受験生をプロゲートは毎年合格させています。なんでもう少し早くお電話をしてこなかったのか・・・・もし、もう少し早ければ、もっとランクの上の学校にも行けたのに・・・・と
 6年生、受験生だからと言って、プロゲートは6年生用のテキストは使いません。
その受験生がどこでつまずいているかを分析して、そこに戻ります。あまり詳しくは言えませんが、物事には順序があるという事です。基本が出来ていないのに、実践は無理です。
周りは合格して「奇跡だ 奇跡だ!」といつも言いますが、我々はそうは思いません。
通すべくして通します。ぎりぎりですが・・・・
 それが毎年全員合格につながっているのでしょう。
いくら優秀なレベルの高い先生がいてもダメです。プロはそれぞれ専門性があるので、どんな子でもOKではありません。その子に合った指導内容を得意にされている先生に出会って、順序立てて取り組むしかありません。
なかなか成績が伸びない、基本が出来ていない、点数が全く取れない、という方、一度プロゲートにお電話下さい。子供さんをカウンセリングしてベストな方法をアドバイスします。

2017.11.16

入試まで2カ月を切りました!

                                    入試まで2カ月を切りました!
最後の仕上げは・・・
 塾では、相当量の入試問題レベルの問題をやっています。ただ、実際の過去問を時間を計ってやっている塾は少ないはずです。中にはやらせない塾もあります。「同じ問題は出ないから・・・・」と言う理由ですが・・・・
 過去問は絶対的に必要な取り組みです。理由としては、
① 出題傾向を本人が把握できるようになる
② 時間配分を考えられるようになる
③ 出題傾向が自分と合っているか、あっていないかが分かる
④ 捨て問を作る練習になる
⑤ 実際、合否を実感できる
⑥ 取り組む単元、内容を絞り込める
 以上の事から、過去問の取り組みは絶対に必要です。今さら塾のテストの結果は関係ありません。唯一データーとして役立つのは、志望校別のテスト結果、しかも、受験者数の多い場合のみです。そう考えると、今さら、塾の宿題をやっている場合ではないということでもあります。
 まだまだこの時点で偏差値が5~10マイナスであっても、あきらめる事はありません。知識分野はまだまだこれからのびますし、算数や国語でも分野によってはのびます。だからこそ、過去問から分析して出題される単元を徹底的にやればなんとかなります。又はその問題を捨て問にするのも戦略の一つです。
 ここまでくると一人ひとり状況は違うはずです。みんなと同じようにする意味はありません。弱点を少しでも克服できるように、取り組み方を考えて下さい。
 ぼちぼち、学校を休んで取り組んでいる受験生も出てきています。

2017.10.31

全員合格おめでとう !

                全員合格おめでとう !
洛南小・関大小・関学小・立命館小・追手門小・城星小・同志社国際・仁川小・箕面自由
残るは、教育大附属天王寺と池田が残されています。
今年も全員合格です。どの生徒も短期で合格。洛南は4年連続全員合格です。

2017.09.19

洛南小学校 合格

                                      洛南小学校 合格
最短で合格へ
 洛南小学校 合格おめでとうございます。男子も女子も全員合格しました。
どちらも開始したのが3~4カ月前からのスタート。前年も同じような状況でしたが、今年も同じように合格出来たのは「すごい!」の一言です。
 ペーパーテスト関係もあまり出来ていなかったのもありますし、聞き取り、指示行動もあまり出来ていませんでした。結構内容によって好き嫌いがあったようですが、最後までよく頑張ってくれました。毎年全員合格させている先生にも、改めて敬意を表します。

2017.08.14

夏期の取り組み方で成果は全然違う!

夏期の取り組み方で成果は全然違う!

どうしたら9月以降に結果を出せるか・・・・

 塾の夏期講習に参加している生徒。自分で自宅学習をしている生徒。学校の補習授業に参加している生徒。旅行でバカンスを楽しんでいる生徒。ホームステイで海外に行っている生徒。クラブ活動に積極的に参加している生徒。長い休みも残り2週間。そろそろ9月の始業式が気になっていませんか・・・・

 受験生はあと半年だけに、塾に追われている生徒が多いですが、なかなか9月以降に成果が出る生徒は実際少ないです。この原因は何なのか分かりますか・・・・?

 成果が出ない原因

① 長時間の講習会で集中力がなくなっていた

② ただ、言われた課題をこなしていたから

③ 基礎力がないから

④ 自分の苦手な内容に時間を取っていないから

⑤ やったつもりになっていたから

⑥ 反復練習が足りないから

⑦ 本気で取り組んでいないから

⑧ 自分で解説を読んで問題解決をしていないから

 要するに、まずは自己分析ができていないのです。勉強のやり方が分からない、とか勉強の習慣がないという人は、塾のような所で管理されないとしょうがないとは思いますが、そうではない人は、自分で取り組む時間を必ず作る、という事が大切です。そうすることによって時間の使い方が分かってきて集中力も高まるので、吸収力もアップします。そういう生徒が9月以降、もうひと伸び出来るのです。ただ、問題をこなしているだけではダメです。問題をこなすのは、問題を解くスピードアップをするためと、問題慣れをするためです。その前に、自分で完全に理解しているか、それを他人に説明できるか、それが出来てからの話です。自分が完全に理解できていないのに、先に進んだり、応用問題をやらなかったりしていても、9月以降のテストでは結果は出ません。おそらく、1~2カ月したら忘れるでしょう。

 一番のお薦めは、同じテキストを何回もやることです。何が何ページに載っている、と言えるぐらいであれば、パーフェクト。あまり周りに影響されない事が大事です。他人との競争はまだまだ先のお話です。

Next »

 

大阪で家庭教師をお探しならプロゲート