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2022.10.12

小学校受験 現在 全員合格

小学校受験 現在 全員合格

 

関学小全員合格

 

ラスト3ヶ月でラストスパート

塾との併用で、家庭教師でラスト3ヶ月を仕上げにサポートしました。あまり、ペーパーテストの出来が良くなく心配していましたが、無事に合格出来て何よりです。

 

子供の成長に合わせて取り組みました

幼少時期に受験に関しての相談があり、色々とお話をさせていただきました。年中時から受験に向けて塾等でスタートをし、家庭教師は年長になってからスタートしました。まだまだ幼い子だったので無理をさせないように育てながら、受験に挑み、見事合格できました。問題を解くスピード感はなかったものの、まんべんなくそつなく出来た事が良かったのかもしれません。ただ、塾だけではたぶん無理だったと思います。

 

年長になってからスタート

以前、少し塾には行っていましたが、受験塾ではなかったので、1からのスタートです。

関学には毎年合格させている講師が担当。見事、仕上げてくれました。塾は夏の講習会だけ参加しました。その他は家庭教師で取り組みました。

 

 

立命館小全員合格

 

遠距離受験の悪条件でしたが・・・

埼玉からの受験で、なかなか難しい条件が重なっていました。関東の受験内容と関西の受験内容は違うので、定期にこちらに来た時に指導するという状況でした。よく合格出来たと感動しています。

 

年長になってからスタート 

年長になってから、地方から転居してきて、そこからのスタートでした。しかも、両親が共稼ぎのため、なかなか子供の指導もできず、厳しい現実の中、家庭教師で受験をする事を決めました。本人も受験にも関心があり、吸収力はありましたが、一人ではなかなか解けない問題が多かったのですが、徐々に出来るようになり、見事合格できました。

 

 

同志社小合格

 

塾で結果が出ないので

まだ幼い子なので、塾に行っていても、先生が言った事がなかなか理解できず、結果が伴わなかったそうです。集団ではなかなか一人一人に目が届かず、ほったらかし。プリントも塾で花丸はもらってくるものの、家でやらせると全くできない。どうやら、塾では答えを言っているような感じで、それをそのまま記入しているだけで○をもらっていたようです。挨拶もちゃんと出来ず、塾でいったいどんな指導していたのか、疑問を感じます。それで、急遽家庭教師に変更。ゆっくり丁寧に問題の意味を理解させながら、取り組ませました。指導回数は他の人より多かったのですが、最終合格出来て、本当に良かったです。

 

 

追手門小合格

 

色々な塾を掛け持ち

年長からのスタート。全部で4つの塾を掛け持ちで、毎日忙しく、そのわりに、結果が伴わない、という悪循環でした。おそらく、塾によって教え方が違うので、子供が迷ってしまっていたのでは、と思います。マナー面の指導も出来ておらず、「きよつけ」や「手の上げ方」も追手門独特のやり方を知らずにいました。また、親の面接の指導もやっていないと言う事で、色々と穴が開いた状態。それを家庭教師の先生が交通整理をして、きめ細かい指導の結果、合格できました。試験当日、親がしゃべり過ぎて、「もう、結構です」と言われた、と聞いた時は、「・・・・・!!」

でも、見事合格出来ても良かったです。

 

 

近大附小全員合格

 

年長からのスタート

幼稚園ではなく、インターナショナルスクールだったので、マナー面と言葉の問題点があり、なかなか厳しい状況からのスタートでした。ペーパーテストの内容も全く分からず、まずは物の名前を覚えるところからでした。図鑑や積木、ク―ピー、鉛筆もなく、何もかも0からのスタート。実質4カ月ぐらいで受験に突入です。親も受験の事は全く知らない。よくそんな状況で受験を考えた、とビックリです。でも、結果的に合格。さすが、毎年全員合格させている先生、と敬意を表します。

 

受験2カ月前からスタート

8月から、祖母の意向で受験を考えました。一家全員、近大附小卒という事もあり、多少有利かも・・・という事はありましたが、それにしても2カ月・・・?

物の名前もまだ全く覚えていない状態。能力的には高いし口頭試問は出来そうでしたが、あまりにも短期間なので、いったいどうなるか。

母子家庭で、お母さんも日本語が・・・・

そんな状況で見事で合格出来て良かったです。

 

その他 ノートルダム・京都文教・光華・京都聖母・洛南・初芝 合格

2022.10.12

城星小3人合格

城星小3人合格

3人とも、第一志望だっただけに本当に良かったです。そのうち2人は年長になってからのスタートだったので、合格出来るか大変不安でした。その時点で塾には断られ、家庭教師だけの受験だったのですが、逆に一からの指導が指導する上においてもやりやすかったかもしれません。最初は物の名前もあまり知らなくて、図鑑を買ってもらい、そこからのスタート。ただ、子供が素直で、飲み込みも早く、ちゃんと先生と会話が出来る子だったので、成長も早かったのかもしれません。一人ひとりちゃんと指導してあげたら、成果が出るのも早いと改めて実感しました。

もう一人は、城星幼稚園からの内部受験だったので、たぶん大丈夫だろうと予想していました。案の定、合格でした。その子は年中からのスタートでした。年中からのスタートが丁度いいかもしれません。あまり早すぎても、最後がイヤになるケースも多々ありますから・・・

 

追手門小合格

この子も年長からのスタート。しかも、5月からでした。以前から色々と塾には行っていたようですが、なかなか結果が伴わず、家庭教師で挽回しようという事で、スタートしました。追手門独特のマナー面の指導、例えば「きよつけ」や「手の上げ方」などを教えてもらっていなかったようで、そういう細かい点を教えながら、最調整をしました。先生は「今まで何を教えてもらっていたのでしょうか・・・?」と嘆いておられました。

でも結果、合格出来て良かったです。

 

帝塚山学院小合格

たった2カ月前からスタートです。植物などの名前は人一番知っていて、何も見ずに感じでどんどん書けました。大人でも知らないような植物も知っていました。ただ、ずっと座っていられない状態で、しゃべり出したら止まらないタイプ。なかなか授業も最初は大変でした。それでも、合格出来たのは本当に奇跡のようです。

 

京都女子合格

第一志望だっただけに大喜び。年長からのスタートだった為、厳しかったのですが、なんとか合格出来て良かったです。重ね図形や転回図形など、複雑な問題になると、なかなか出来なかったようですが、親も一緒に頑張ってくれて、何とかできるようになりました。その当りは他の子も苦労はする問題ではありますが・・・・

 

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