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2015.09.19

洛南小・立命館小、合格おめでとう!!

洛南小・立命館小、合格おめでとう!!

 おめでとうございます。

洛南小は受験者数が120名程度で、合格の発表日には70名程度。翌日追加で、何名か合格があったようです。やはり、第一志望だっただけに、相当緊張されたようですが、無事合格されてよかったです。面接の練習も、念入りにやりましたし「大丈夫かな!」と思っていましたが、なにしろ主役は本人ですからまだまだ幼稚園児なので当日の気分とコンディションを心配しました。こればかりは幼い子には気を遣います。

受験前は本人よりも母親の方のプレッシャーが大きかったみたいで、心配のあまり、あれもこれもと本人の出来の悪い所に気をとられ、過度に練習させようとしたり、あちこちの講習会に参加しようとしたりと余計に本人にプレッシャーをかけていましたが、色々とお話をして、気分を落ち着かせた結果、いつも通りのペースで受験に臨むことが出来ました。

本人なりにもプレッシャーは感じているのですが、受験前は逆にリラックスさせるように調整する方が良いと長年の経験からアドバイスさせて頂きました。

立命館小は、受験勉強をスタートしたのがほんの数ヶ月前。

兄弟が通っていると言う有利な点はあったとはいえ、よくもまぁこの短期間で・・・・

と言う感じでした。

なかなかまだ幼い子で指導も大変だったかもしれませんが、本当に「先生ありがとう」という感じです。よかった、よかった・・・・です。

2015.06.25

洛南小を受験するのであれば・・・!

    洛南小を受験するのであれば・・・!

進学先は ?

 洛南小学校を受験希望される方が、毎年のように多いのですが、多くの方は、東寺の洛南中学に進学できると思っている方が非常に多いのです。洛南小学校は独自路線で大学受験を目指す学校なので、現、東寺にある洛南中学とは別の学校と思わなければいけません。小学校4年、中等部が4年、高等部が4年、というサイクルで立命館と同じです。

 大学合格実績が出るまでにはあと8年かかります。全くの未知数だけに、これからどうなっていくかは分かりません。

授業内容は ?

 今の1年生は1年時に3年生までの授業内容を終えるというカリキュラムで進行しています。ものすごく速い進度です。これについていこうとすれば、毎日、親が教えなければついていけません。週1回塾に行く程度では間に合いません。

 授業も高校の先生が担当していたりしますので、低学年の指導が本当に適しているか疑問です。このペースでついていくのであれば、将来はかなりのハイレベルな学力が期待されますが、はたして何人が結果を伴うのか非常に疑問です。

 算数に関してはある程度先に進んでも演習量をこなせば、クリアできるかもしれませんが、国語はなかなかそうはいきません。個人個人の精神年齢に応じた文章でないとたぶん理解できないと思います。それには読書量を増やしたり、大人との会話の量を増やして一歩でも二歩でも大人の感性、感覚を身につけないと読みとれないと思います。低学年はまだまだテクニックに走る学年でもないですし、毎回テスト形式でプリント学習をする学年ではありません。読書を好きになる学年です。そういう意味では、関大初等部の国語指導のように楽しみながら学んでいくのが理想かもしれません。

  まだまだ学校も手探り状態の所はあると思うので、修正しながら進んでいくとは思いますが、8年後にどういう実績が出るかが楽しみです。

 こういう状況をある程度理解した上で受験しないと、後悔しますので要注意です。

2014.12.30

池田附属・天王寺附属の入試まで

池田附属・天王寺附属の入試まで

気持ちの持って行き方で差が・・・

 入試まであと1カ月足らず。受験される方は当然ながらこの時期でも取り組んでいるはずです。ただ、国立大附属を狙うに当たって、大きく分けると二つのグループに分かれます。1つ目は私立小学校をすでに合格されている方。もう一つは国立大附属一本の方。

それぞれによって今のモチベーションがかなり違います。細かく分けると、私立は受かっていても、行かないで附属が受からなければ公立に行く方や附属が終わってから私立の2次募集を受験される方もいます。いずれにしても、微妙にモチベーションは違います。

 子供はというと、案外分かっていなかったり、緊張感がなかったりと思うように動いていない、という声をききます。それも親のモチベーションも関わっているのかもしれません。どうしても、あとがない、という人と、落ちても切符がある人とでは違うでしょう。

 ただ一番重要な事は子供の状態です。やる気が出ているか、そうでないか、この差は大きいです。そのやる気を起こさせるには、やはり母親の熱意がどれだけ伝わるかでしょう。

子供がやらない、と嘆くよりも、やるまで引っ張っていくぐらいの気合がなければ、この寒い時期、ましてや年末年始のバタバタした時期に勉強などしません。

 附属の入試の場合、ペーパーテストではほぼ差は付きません。ほぼ満点近く取るからです。競争率が昨年よりも下がっているとはいえ、倍率は私学に比べて高いだけに、きちっと点数が取れるところは取れるように反復練習し、指示を聞き逃さないように、注意力を高める訓練を今からの1カ月で仕上げましょう。

2014.09.15

洛南小 合格 おめでとうございます !

洛南小 合格 おめでとうございます !

合格第1号

 本日、9月15日、洛南小の合格発表でした。14時の開門と同時に受験をされた方が順序良く50人程入っていかれました。間もなく、次々と出てこられた中には、合格された方、ダメだった方が様々な表情をし、中には感激のあまり、涙ながらに電話している方や、塾の先生にお礼をしている方、足早に下を向いて歩き去る方、周辺が開発中で通行人がいない中、駅までの道のりは、歩く速さで合否が分かる光景がでした。

そんな中、プロゲートの会員さんからのお電話。

「おかげさまで合格しました」

「おめでとうございます」

たまたま、違う方向に帰られたのか、お会いできませんでしたが、速報とともに、こちらもニコニコ顔でした。

そんな中、帰っていく方の声で、

「先生がずらっと並んでいたのが、威圧的だった」

「次はどこ受けるの?」

「あした、とうするの?」

などの声が聞こえてきました。

洛南小が本命の人か少ないのでしょうか?ほんの30分ほどでほとんど人がいなくなっていました。

 合格通知をもらったにも関わらず、正門で記念写真を撮っている人がほとんどいなかったのは、不思議に思いました。色々噂や裏話は入ってきますが、なんとなく、あっさりとしていた感想を持ったのは私どもだけでしょうか・・・・

2014.08.28

いよいよ受験スタート

いよいよ受験スタート

洛南・立命館小、早くもスタート

 8月23日の保護者面接をかわきりに、いよいよ小学校受験がスタートしました。先陣をきって、洛南小学校。本人の受験は9月13日で、同じく京都の立命館小学校も同日に入試が行われます。多くは10月に入ってからですが、受験生は今が一番の佳境に入っていて、皆さんもイライラがつのる毎日ではないでしょうか・・・・

 今年の受験生の動向はいったいどうなのか、まだまだ変更も予想されますが、さほど例年とは大差がないような気配です。ただ、人気の教育大の天王寺においては、まだまだ先の話ですが、例年よりも少なくなるような気配です。昨年よりも説明会に参加された方が少なかったのを察すると、減少が予想されます。

学校の方針と実際では・・・

 各学校、説明会では学校の良いところをアピールするのは当たり前。特に、理想を掲げてアピールしている、これは当然だと思います。ただ、実際の現場はなかなか思うようにはいかないもので、色々なトラブルや方針変更も多々あります。そのバロメータになるのが、途中で退学された方の人数や編入試験の募集人数で分かります。何かしらの理由で退学されているはずです。親の転勤や家の事情も当然ありますが、それを加味しても「少し多いじゃないの」と思われる学校、又は毎年のように編入試験がある学校は要注意です。もともとなかなか生徒が集まらない学校はそれとはまた違う理由があるので、それは事前に分かっている事でしょう。

 要は、まだ歴史の浅い学校や教育方針が変わった学校の内情を十分に調べて、学校選択をしないといけないという事を肝に銘じて下さい。極論ですが、いずれ中学受験を考えるのであれば、小学校受験をしないのも選択の一つです。

 学校選びの必須は、教育内容と通学時間、どういう在校生の集まりかとういことが最も重要で、それ以外の細部は個人の許容範囲です。6年間通うわけですから、通学する本人の目線に立って決めてあげるのも重要です。

今から受験を考えて間に合うか?

今年も8月から急に受験したいという要望で、受験勉強をスタートした方がおられます。

毎年のようにこの間際になって受験に挑む方は若干名おられます。通常最低でも年中さんからのスタートが要求されますが、こんな間際からスタートしてはたして合格できるのかと皆さんお思いでしょう。

 結果、毎年合格しています。当然ながら、超難関と言われる教育大天王寺や池田は難しいですが、意外と関関同立でも合格してきました。かといって必ず合格出来る保証はありませんが、可能性がない訳ではありません。ここ数年、定員割れを起こしている学校も数多くあることを考えるとラッキーもあるかもしれません。ただ考え方としては、合格すればラッキー、というぐらいの気持ちで受験するべきでしょう。もちろん全力は尽くしますが・・・

 一応偶然かも知れませんが、毎年合格させています。

今年の方、頑張りましょう。

2014.03.13

定員割れの続出で今年は ?

定員割れの続出で今年は ?

他人との競争ではなく個人力 !

 昨年は特に兵庫県の学校が最終的に定員に満たない結果に終わりました。大阪でもそういう学校はあります。そんな中、競争率が高かったのは、教育大附属天王寺、池田、関西大初等部、洛南と数校でした。全体的に子供の数が減少しているとはいえ、あれだけたくさんの方が入試説明会に来られていたにも関わらず、実際には受験すらしていない、もしくは同じところに固まったのか、おかしな話です。たしかに、各塾の人数を聞いてみても少なかったのはありますが、軒並み定員割れになるとは・・・・

 今年は、各塾、昨年よりは人数が多いようなので、多少は改善されるのではないかと言う予想はありますが、驚くほど増加しているという訳ではありません。各学校側の裏情報でも「もう、全入時代に入りました」とか「今までとは逆に我々学校側が塾等に出向いて生徒集めをしなければいけない」などと言っておられます。

 かといって、いくらなんでもどんな生徒でも受け入れるという訳にはいかないでしょう。でないと後から痛い目に合うのは目に見えていますから・・・・

他人との競争の時代ではなく個人の力を磨く時代

 これだけ受験者の偏りがある以上、行きたい学校が倍率の高い学校でなければ、ガンガンと詰め込んで特訓しなくても、標準点さえ取れれば合格できるのではないでしょうか!

確かに問題のレベル・質が上がっている学校もありますが、ペーパーテストに偏らず、総合的に点数が取れれば問題はないでしょう。塾によっては、「この春休みに特訓、又は講習会に参加しなければ合格できません」などと、けしかけている塾があるようですが、全くのナンセンス。今詰め込んでも、また忘れます。やるのなら夏場以降で十分です。ただし、相当遅れている生徒や集団授業では結果がでない生徒は別ですが・・・・

 附属の幼稚園から上がってくる生徒は本当に、何もやっていない、とは言いませが、全然レベルが低いです。それでも内部進学で合格できるのですから、受験生との差は大きいものがあります。ですから、どうせ勉強をさせるのですから、次につながるような勉強、すなわち受験のためだけの勉強ではなく、小学校に入ってから順調に結果を出せるような育て方が良いのではないでしょうか・・・・

 具体的に言いますと、カリキュラムに沿って急いで消化していくのではなく、出来るまで繰り返し勉強し、完璧になってから次に進む。中途半端や消化不良をなくし、各内容を確実にものにしていく事です。早く進めばいいと言う訳ではありません。いくら進んでも自分のものになっていなければ意味がありません。小学校の内容もそうです。小学校以降はきちっと点数で出てきます。お受験のようにグレーな部分はありません。

 塾で結果が伴っているのであればそのまま継続すればいいですが、そうでなければむしろ家庭教師のように個人指導にあっさりと切り替えた方が得策です。その方が個人は伸びます。今からの時代、大人数で競争させるのではなく、いかに個々を丁寧に指導するか、そして個々の能力アップ、個々の質の向上の時代です。

2013.10.30

小学校入試は全員第一志望合格

小学校入試は全員第一志望合格

1カ月で合格へ

 私立の小学校入試は一通り終了し、本年度、プロゲートの会員全員第一志望で合格を達成できました。本当に良かったです。

 中には受験1カ月前からの受験勉強スタートで見事、関学初等部に合格されたかたもいます。倍率は昨年よりも下がっていたとしても、こんな短期間で合格できたことは本当に見事としかいいようがありません。

 先生の指導も当然ではありますが、一緒に頑張っていただいたご家族の協力があってのことだと思います。本当に喜んでおられました。

全員合格へ

 難関といわれた関大初等部も2名全員合格しました。他にも、小林聖心や大阪聖母、雲雀丘も同様に合格しました。他は併願での合格もあります。

 後は、これから始まる教育大付属の受験です。今はホッと一息ですが、小学校入学準備と並行してお勉強の方は続けていかなければいけないのは大変ですが、頑張るしかないですね。

入学式までに・・・

 大学附属の学校はある程度の学力維持で大学まで進むということで、ゆっくりしたペースで勉強をすすめていけばいいのですが、中学受験を考えている方はすでにスタートしています。個人差が一番つくのは、今から4年生になるまでの間です。すでに塾にそのまま通われている方でも塾の進度の差はかなりあります。小学校受験の際はかなりレベルの高いところまで要求していた塾でも、受験が終わってしまうと急にスローダウンしてしまっている塾もあります。また、「勉強は入学してからでいい」とお考えの方もいらしたり、小学校の入学式までにもかなり差がついています。志望校が中堅校レベルであれば「ゆっくりじっくり」でも構いませんが、難関校を考えるのであれば、すでにスタートしていても不思議ではありません。ただ、子供の発育状況にもよるので、あまり幼い子に今から「ガンガン」やるのは逆効果なので、その見極めは難しいのですが・・・

 先々を見据えて計画を立てるためにも、今は情報収集して方針を考えましょう。・・

2013.05.15

洛南小学校入試について

洛南小学校入試について

募集人数  90名 ( 30 名×3クラス ) 男・女

        ・女子20名程度

願書受付  8月5日~8日

        ・郵送出願

試験日   保護者面接 8月23日~25日

           受験生   8月26日 8時30分

試験内容  ペーパーテスト

           実技運動テスト

        ・名前が書ける

        ・消しゴムが使える

         保護者面接

試験場所  洛南中学

出願手続  入学願書

            入学検定料 20000円

        ・ゆうちょ銀行の振り替え

合格発表  8月28日 15時~16時30分 掲示発表

        ・合格通知を受け取り、入学手続きをする

入学手続説明会  8月30日  10時

           ・洛南中学にて

           ・入学金    150000円

           ・学費 授業料 792000円

                教育費 180000円( 後日納入)

                                  空調費   5000円

               制服代 100000円

登校日   制服採寸(2月中旬)

                 制服・学用品渡し(3月中旬発送)

               新入生登校日(4月初旬)

受験について

保護者について

   志願者同伴の上、両親とともに面接

     ・志願者同伴でなくても可

     ・両親でなくとも可

   作文提出

     ・「なぜ洛南小学校を受験したか。なぜ入学したいか」

ペーパーテスト・実技運動テストについて

   開門8時00分   8時30分点呼

   持参物・・・受験票・鉛筆3本・消しゴム・上履き・下履き・靴袋

   実技運動・・体育館での軽い運動

         試験終了まで受験生との連絡はとれない

         放送による一斉指示

保護者の当日の課題

   受験生の試験中に作文

      ・内容は当日指定

小中高一貫教育

小・中・高12年間一貫教育

  

かなり多くの関心

 第1回入試説明会には、およそ300名以上の方が雨にも関わらず来られていました。続く編入試験説明会においても300名程度の方が来られていました。来られていた方の中には京都以外の地域からも随分たくさん来られていたようでした。ただ、実際に受験される方がどの程度になるかはまだ分かりませんが、保護者の関心は、どのようなカリキュラムになるのか、中等部に上がる際に現在中学入試で受験するクラスとの兼ね合いはどうなるのか、という点でした。その案件に関して学校側は全体では何も触れませんでした。中学入試で入学する生徒とは全く別物となれば、あまり勉強せずにそのまま進級することになりかねないので、大学受験がどうなるのか、と囁かれていました。次の疑問は、教師陣が現・洛南の中高の教員という事です。小学生の専門ではないのに指導できるのか、という点です。中高生と小学生では全く違うのに本当に出来るのか、とあちこちで疑問の声が囁かれていました。今後どうなっていくのか、事態を注目したいと思います。

2013.02.04

教育大附属天王寺小学校2名合格

教育大附属天王寺小学校2名合格

会場で大喜び・・・!

 合格おめでとうございます。なかなか、1次試験の発表の会場から出てこなかったので、どうだったのか不安な時を過ごしましたが、あちこち電話をされていたようで、1次合格の結果を聞いた時は、本当に嬉しく思わず本人の頭をナデナデしてしまいました。

 受験間際は本当に親子、先生も必死でやっただけに、合格した時の喜びもひとしおでしたね。その半面、不合格で帰っていくおよそ400名の方の中には、涙を流しながら顔を真っ赤にして帰っていく親子や泣きながら帰っていく子供や、携帯で「僕、番号なかったよ!

」とあっけらかんとした声でしゃべっている子供もいて、悲喜こもごもでした。

 そんな中、お二人とも良く合格してくれました。本当におめでとうございます。

2012.09.24

入試まであと1週間

入試まであと1週間

面接はどうでしたか・・・

 ほとんどの学校が10月1日入試です。はや面接が始まっています。どうでしたか?

この1週間は親も疲れますし、本人も疲れます。ましてや季節も変わりつつあり、体調管理も大変です。面接が終わってホッとしている方は、あまり子供にプレッシャーをかけすぎないように、ニコニコとしていてはどうでしょうか・・・・

 子供も案外プレッシャーを感じて、短期になったり、嫌がってやらなかったりする時期です。その緊張感を親のプレッシャーを覆いかぶせないためにも、ニコニコしているのは親のためにもいい事です。子供は親の様子を敏感に察しています。子供が落ち着かないのは親の影響だと思って、面接終了後はホッと一息です。

体調管理と天気予報

 季節の変わり目もありますが、台風の時期でもあります。天候不良は体調面でも要注意。また、試験当日の天候不良も想定して準備をしておいてください。今年は台風が非常に心配されます。

受験生以外の子供にも目を向けて・・・

 下にまだ子供がいたり、上に兄や姉がいたりと家族は3人ではありません。受験生以外はほったらかしでは、トラブルの原因。大変だとは思いますが、特にこの1週間は全体に目を向けて生活してください。早寝早起きが何よりです。

出来ることを褒めて・・・・

 まだ苦手な内容もあるとは思いますが、この1週間はできるだけ良い部分を褒めて、安心感と自信を持たせたほうがいいでしょう。緊張と不安が何よりの敵です。

 あと1週間普通にがんばってください。

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