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2020.03.08

星光合格おめでとう !

星光合格おめでとう !

最後の成長が合格の決め手!!

ラスト3ヶ月でやっと合格点までいきました。それまでは、どこかしらミスがあったり、時間が足りずに点数不足だったりしていました。過去問指導で捨て問題を作ったり、やる順番を指導したり、入試前ならではの練習の積み重ねが功をそうしたのでしょう。年明けは昨年の合格最低ラインよりも20点ぐらいアップになっていたので、なんとか大丈夫じゃないかとは思っていました。しかし入試は力の8割出たらいい方だ、とよく言われますので配はしていましたが、本当に合格出来て良かったです。

 

同志社香里合格おめでとう !

高い競争率は怖い・・・!!

大阪でもかなり高い人気校だけあって、ミスができないので、当日の本人のコンディションが心配でした。事前の他校のテストでは随分緊張していたようですし、もともと緊張するタイプだったので、先生も心配で会場までついていった、と聞いています。

力的には普通に力を発揮できれば大丈夫だとは思っていましたが、初めに相性の悪い問題が出題されると舞い上がってしまうので、何度も出来る問題からやるようにとの指示をしていました。それがうまく行ったのかもしれません。本当に良かったです。

 

灘中合格おめでとうございます !

算数でズバリ的中!!

5年生から指導していた算数で、当日、やっていた問題の類似問題が出題された事もあって、ペースに乗れた、と本人のコメントです。そういう事ってあります。いきなり、本人の出来る問題に出くわすと、思わず嬉しくなって、安心してその後の問題も解ける、と言う事が・・・・ 逆は怖いですけれど・・・・

灘中だけは本当に蓋を開けてみないと分からない学校です。塾でずっとA判定だった生徒が不合格という場合もありますから・・・・

念願の灘中だったので両親ともども大感激。それまでこわばっていた顔がいっぺんにほころんでいました。

2020.02.10

灘中合格おめでとう!!

灘中合格おめでとう!!

2年がかりで完成・・・!!

約2年間、国語指導して、それが大きく実を結びました。良かったですね!!

念願の灘に見事合格、本当に良く頑張ったと思います。これからが大変なので、この春休みは一歩も二歩も先を見越して、進んでおいて下さい。周りは、本当に良く出来る生徒ばかりなので、初めが肝心です。後から頑張っても追いつかない学校です。

白陵合格おめでとう!!

安心して受験できました・・・!!

約3年間、算数、国語両方、先生と一緒に頑張ってくれました。初めは塾があっているか不安でしたが、真面目にコツコツやった成果です。第一志望合格は何をおいても嬉しいことでしょう。お母さんも「先生のおかげです」と本当に喜んでおられました。4年生のころはまだ幼さが残っていましたが、無理もせず、塾の課題もこなしながら、毎週ちゃんとダメ出しをしながら、先生と復習して、ほったらかしにしなかったことが何より良かったのでしょう。本当に順調にいきました。

清風合格おめでとう!!

信じられない合格に再確認・・・!!

2年生から受験目指して、頑張ってきました。そんなに高望みはしていなくて、「どこかに行けたらいいなぁ」という程度でスタートし、初めは塾も行かずに、家庭教師だけで取り組んでいましたが、途中から塾に行き、そのあたりから段々とペースも上がっていきました。5年生の時点でも、まだ清風なんて全然とどかない状態でしたが6年生になって急に成長したのでしょう。受験してみて合格を頂き、それも理3で合格です。両親とも理3のレベルが高いという事さえわかっておらず、それを告げるとビックリ。信じられなくなって、学校に電話を入れて再確認したそうです。こんな事もあるのですね!

2020.02.10

四天王寺合格おめでとう!!

四天王寺合格おめでとう!!

 間際の病気にヒヤヒヤしました・・・       !!

受験前に病気になってしばらく塾にも行けず、その分、家庭教師の先生3人でサポートして難を逃れた格好になりました。どうしてもインフルエンザなどの流行る時期なので、受験生には酷な状況です。どうしても集中力も体力も落ちるのと、気持ち的にテンションも下がるだけに本当に大変でした。でもなんとか、それを乗り切って合格を勝ち得て本当に良かったです。ラスト3ヶ月でまだまだ力不足、不安定でしたが、最後はよく成長しました。

近大附属中合格おめでとう!! 

医進で合格、やった・・・!!

ラスト3ヶ月は本気で頑張ったと思います。それまでは適当にさぼったりしていて、お母さんがたびたび雷を落としていました。「この子はいつも、やる、やると言いつつ、やらなかった子なので、信じられない」と、かなり心配していましたが、もともと能力が高い子なので、やっと最後に本気を出したのでしょう。塾も止めて、家庭教師だけで受験でした。その分、さぼれなかったのが良かったのかもしれません。

桃山学院合格おめでとう!!

日本語もままならない中・・・・!!・・・・・・

入試前2カ月。まだ単位換算も出来ない状態。しかも韓国の子なので日本語もまだ少し難しい状態。偏差値も30ぐらいです。個別塾に行っていたようですが、ちゃんと教えてもらっていませんでした。そこからのスタート。2カ月間、週に5回、毎朝先生と一緒に頑張って念願の桃山学院に合格できました。本当に奇跡だ、とお母さんも大喜び。本人よりもむしろお母さんの方が喜んでいたのではないでしょうか・・・・

こんな短期間でよく合格出来ました。それもこれも、理解していなかった部分から始めたからです。受験問題をいくらやってもその時点では無駄な事。その子の状況に合わせた教材や取り組み方をすればやっぱり成果は出るのだと改めて確信を得ました。

2020.01.31

六甲 合格おめでとう!!

六甲 合格おめでとう!!

短期間で急成長・・・!!

受験前のほんの数カ月で、国語の記述力やスピード感、読解力がアップして、第一志望の六甲に合格出来ました。志望校が決まっていたので、六甲に合わせての指導になりましたが、初めは読むスピードも遅く、両親ともども心配していましたが、指導が進むにつれて段々と早くなり、すこしずつ対応出来るようになりました。また、記述に関しても、すぐに先生が評価してくれ効率よく勉強が出来たのだと思います。なかなか記述の練習は、大手塾の場合、返却が遅いので、また読み直しをしないといけない分、非効率です。その点、プロの家庭教師に任せると、その場で対応出来るので、効率的かつ指導が細かいので、記述を伸ばすには、1対1がベストです。

不安の中、スタートしましたが、合格と言う結果がでて、両親、本人も大喜び。

「プロゲートに出会えて、本当に良かったです。感謝です!!」と喜びのお電話を頂きました。

第一志望合格おめでとうございます。

2020.01.31

東大寺 合格 おめでとう !!

東大寺 合格 おめでとう !!

 目標を大幅にアップ

4年生から先生とともに頑張ってきた成果が大きく実りました。初めは星光が目標でしたが、後半、特に6年生になってメキメキと成長しました。やっぱり、コツコツと頑張れたからだと思います。あのまま塾だけで受験となると、まずは難しかったと思います。

目標よりも大幅アップに万歳です・・・・!!

 

2019.11.14

この時期偏差値30台で受験に挑む!!

この時期偏差値30台で受験に挑む!!

[やり方次第で何とかなります・・・]

この時期に毎年、偏差値が30台の受験生からたくさんお電話を頂きます。特に弱い教科は算数です。受験まであと70日ほどです。これで合格出来れば本当に奇跡のようなお話ですが、それを毎年合格に導いているのは、プロゲートならではの戦略があってのことです。

だいたい偏差値が30台の受験生は、小学校3年生、4年生レベルの内容が分かっていません。理屈が分からず、今までただ単に塾の宿題を書いていただけです。プロゲートでは受験生だからと言って受験問題をすぐにはさせません。やっても無駄だからです。

まずは、どこが分かってないのかの正確な分析をし、計算と4年生レベルの問題を出来るようにします。要するに基本の理解です。それをやりつつ、過去問の中で絶対に出題される簡単な問題の練習をし、どこで何点取るかの戦略を練ります。合格最低点を狙って、なおかつ算数の不足分を他教科でカバー出来るかの戦略を練ります。その戦略とともに、直前のスケジュールを組み、いついつまでにどこまで進められるかの予想を立て、取り組ませます。先生だけでは時間が足りないので御両親にも手伝ってもらいます。

こうした一人ひとりの実情に合わせて分析と戦略を練り、合格に導いています。今年もすでに何人もの受験生がこうした取り組みを始めています。

御両親の目の前で分析をしますと、「今まで何をやっていたんだろう・・・!!」と皆さん言われます。その原因は色々ありますので、その要因をいくつか紹介します。

① 中学受験が専門の塾に行っていなかった

② 一番下のクラスでほったらかしだった

③ 個別塾や家庭教師をつけたが、宿題のサポートだけだった

④ 先生が教えられなかった

⑤ 教材が関東系で演習量が少なかった

⑥ 算数の言葉の意味が分かっていなかった

⑦ 必要な数を覚えておらず全て筆算でやっていた

⑧ やった問題を全て忘れていた

挙げると、まだまだ沢山あります。その原因は一人ひとり違うので、それを分析してあげることが一番重要なのです。受験前だからと言って受験問題ばかりやっても、文章が変われば出来ません。

「こんなにわが子が出来ていないのを目の当たりにしたのはショックでした」と言うコメントを行く先々で頂きますが、どこに行っても「こんなにちゃんと分析してもらったのは初めてです。もっと早く頼めば良かった」と言われます。

なかなかこういう分析や戦略を練られる人がいないのが、関西の実情ではないでしょうか!

まだ、多少時間はあります。困っている方は是非一度お電話下さい。

まずはお話しましょう・・・・

2019.08.30

受験生といえども自分の事は自分で・・・

受験生といえども自分の事は自分で・・・

自分のやるべき事を頭で整理

6年生は今、塾の夏期講習に於いて一日中勉強漬けでクタクタです。こんなに勉強しているのは、中学受験をする受験生と医学部を目指している受験生だけです。

入試まであと4カ月半だけに、勝負の夏休みで、親もやきもきしているのではありませんか・・・・

なのに、「親の心子知らず」とはよく言ったもので、まだ「のほほん」としている生徒や、相変わらず「ぐずぐず」している生徒、やったつもりになっている生徒、塾でも「ただ、答えを写しているだけ」の生徒、イライラが募って親に反抗ばかりしている生徒、すぐにあきらめてしまう生徒、など「本当に受験するの・・・?」という生徒が数多くいるという話をあちこちからよく聞きます。

そんな中、この夏、すでに大きく変わった生徒さんがプロゲートの会員の中にいます。

5月に訪問してお話した時に、「勉強する時間設定」と「やり方」をアドバイスした生徒がそのやり方で行動するようになってから、段々と、行動が素早くなってきて、この夏は疲れているにもかかわらず、塾から帰ってきた後でも、選択してもらった自分の洋服をたたんで自分で直したり、食事の後も食器を流しに運んだり、自分の部屋の整理をしたり、勉強のチェックリストに自分でチェックを入れたりするようになった、とお電話がありました。以前は良く、「・・・しなさい」「・・・できてない」と小言を言っていたのに、最近はほとんど言わなくなったとお母さんも子供の変わりようにビックリしています。

受験生だからといって全てのものを上げ善据え膳で「勉強に専念」させようとしても、子供もいっぱいいっぱいなので、息抜きや気分転換、勉強以外の事も考えたい、感じたいと思っているはず。といってゲームをしたり、テレビや漫画を見る時間はないはず。子供自身も「早くこの受験戦争から抜け出したい」と思っているはず。そんな時に、特別扱いすれば余計に甘えて、手を抜く事を覚えます。「少しの時間でも勉強させたい」という親の気持ちはわかりますが、こういう時だからこそ、自分でできる事は自分でやるようにしなければいつまでたっても自立せず、勉強も、やっつけ仕事になります。

「合格したければ自分の事ぐらい自分でやりなさい」と叱咤激励する方が、残り4カ月半の変化が期待できると思います。

今一度「合格したいの・・・?」と聞いてみたらどうですか!!

2019.08.30

志望校別のクラスに入れなかった・・・

志望校別のクラスに入れなかった・・・

あきらめなくても大丈夫 !!

「志望校別のクラスに入れなかった」ということは、テスト等の結果で、基準に達しなかった、ということですが、志望校を変更、あきらめる必要はありません。

テスト結果を受け止めて、何が弱いかの分析をし、対応すればいいのです。ただし、入試までに日がないので、オールマイティーに出来るようにする必要はありません。志望校の入試傾向にそって、必ず出題されるのであれば、その内容を集中してやればいいだけです。9月以降はいずれにしても過去問が中心の取り組みをすべきなので、別にそのクラスに入れなかったとしても、その学校の過去問を自分でやればいいだけです。むしろそのほうが、時間の節約にもなります。いつまでも集団授業にこだわる必要はなく、塾の課題をやる必要もありません。最終的に過去問で点数が取れるような力がつけばいいので、やりようはあります。

今の段階で偏差値が5以内であれば大丈夫。10以上になると、かなり厳しいので、今のままの取り組み方では絶対に無理。最後の頼みの綱として、プロの家庭教師に委ねるしかないでしょう。10以内でも、内容によってはなかなか厳しい場合もあります。

ここから先は、いずれにしてもオリジナルな取り組みです。出来る人も出来ない人も最後はプロに頼っている場合が大変多くなります。

志望校のレベルにもよりますが、今からの4カ月は、本人のやる気が高まる時なので、吸収力が高くなり、結果につながりやすい時期です。そんなな時期だからこそ、プロの指導はより効果的になります。

志望校を変更、あきらめる前に相談して下さい。改善点は必ずあります。

2019.07.23

受験生の夏休みが始まりました !

受験生の夏休みが始まりました !

この夏で大きく変わる・・・

いよいよ夏休みが始まりました。受験生にとっては勝負の夏です。塾の夏期講習も長丁場でかなり疲れるでしょう。でも、ここで頑張る子とマイペースの子の差が出来ます。今までは夏期講習会に参加しなくてもそんなに変化はなかったと思いますが、この夏は真剣に取り組む受験生が多く、かなり順位も変わります。

大きく伸びる受験生は、「絶対に志望校に行きたい」という意思が強いだけに自分から挑んでいくはず。その意思が弱い受験生は、集中力が続かず、「課題をこなせば終われる」といったやっつけ仕事になります。これでは当然差が出ます。

では、受験意識の弱い受験生をどうやって意識を高めたらよいのか、という事を考えたいと思います。

① 1日ぐらい講習を休んででも、志望校に連れて行って刺激を与える

② 1日ぐらい講習を休んででも、家で勉強させ監視する

③ 今日やった問題を本当に解けるかやらせてみる

④ 過去問を時間通りにやらせてみる

とにかく、現実を分からせる事です。今の自分の力と取り組み方で合格出来るかどうかを本人に聞いてみたらいいとおもいます。④の過去問をやらせるのが一番いいのかもしれません。危機感がないのが一番の原因です。本人は自分なりには頑張っていると思っています。でも現実はその取り組み方が甘いのです。それを分からせないと、あとひと頑張りが出来ません。夏が終わってからジタバタしても、間に合わないかもしれません。親としても、ここが最後の正念場だと思い、叱咤激励があっても当然だと思います。

「必死でやらないのなら、受験を辞めなさい」くらいの声があってもいいのでは・・・・

2019.07.11

[幼い子が難関校を受験する場合]

[幼い子が難関校を受験する場合]

「集中力が続かない」「長時間勉強が出来ない」「体力がない」「寝る時間が早い」などの点で苦慮していませんか?

難関校を受験する場合、膨大な量の勉強量が必要な事は当然で、最後は体力、気力の勝負とも言われています。そんな世界で受験するので、他の人とは違った取り組み方をして、のりきらないといけません。その対応として一番重要なことは、短時間で集中して勉強させることです。そのためには時間の割り振りが大切で、プロゲートが掲げる4つの勉強法の一つ、短時間勉強法が有効です。50分勉強10分休憩で時間の割り振りをする方法です。次に重要なことは、課題・宿題を減らし、必要最低限に絞り込むことです。そのためにも志望校を早めに絞り込む必要があります。そして、必ず誰かが側にいて、すぐに問題を解決していくことです。当然それは、指導できる人です。難問で固まって時間を無駄に費やす暇はないからです。個別塾や専門塾を別に行くよりも、体力面を考えるとプロの家庭教師は最適です。

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