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2010.06.01

漢字に興味を持たせよう!

漢字に興味を持たせよう!

ごほうびがあれば意欲的

 なかなか機械的に漢字を習得させるのは難しいものです。一日10個とか一週間で60個、100個と宿題を出されても、受験学年の場合は目的意識があるので、なんとかクリア出来たとしても、そうでない場合は自分からすすんで学んでいく子は少ないのが現実です。

 「漢字に対して興味をもってくれればいいのに!」と、よく耳にします。その通りで、興味を持たせるようにすればいいのです。その手段の一つとして、今回は「ごほうびとお遊び」を利用して興味を持たせるような提案をします。

「魚」へん、「魚」がつく熟語を覚えよう!覚えた漢字は食べられる!

鮹(たこ)   鯆(いるか)   鯏(あさり)   鯑(かずのこ)

鱧(はも)   鮪(まぐろ)   鯉(こい)    鮫(さめ)

鮃(ひらめ)  鮑(あわび)   鮟鱇(あんこう) 鮴(めばる)

鰻(うなぎ)  鮎(あゆ)    鮒(ふな)    鮭(さけ)

鯣(するめ)  鯡(にしん)   鯵(あじ)    鰕(えび)

鱈(たら)   鰌(どじょう)  鰆(さわら)   鰒(ふぐ)

鯖(さば)   鯛(たい)    鰯(いわし)   鰹(かつお)

鱒(ます)   鱸(すずき)   鰤(ぶり)    鯨(くじら)

 この他にもまだたくさんあります。これは高速道路などのサービスエリアや空港のお土産売り場などに置いてある「湯飲み」に書かれてあります。もちろんお寿司屋さんで使っている店もあります。これを利用して、「読めたものから食べる」というゲーム感覚で、親子で楽しみながら勉強できます。しかも、実際にその現物を見られるのでイメージとしても残ります。出来れば、その後に水族館に行って本物の魚を見るともっと効果的です。子供は生き物に大変興味を示すので、是非足を運んでほしい場所の一つです。そして、次に動物園やサファリパークに行けば、今度は「けものへん」の勉強につながるかも知れません。「へん」や「つくり」は関連のある言葉の集まりなので、興味を持たせるには、漢字の練習帳よりもグループごとに関連付けると、どんどん増えていくはずです。

 

2010.06.01

国語力とは?

国語力とは?

 

国語力がなかなか短期間でアップしない、というのはなぜでしょうか?

 

 原因は色々と言われています。読書量がたりないとか、語彙力が足りないとか、最後までちゃんと読んでいないとか、それはそれで正しい意見だと思いますが、今回は少し違う観点から考えてみたいと思います。

国語力って何?

① 読む力

② 書く力

③ 聞く力

④ 話す力

 

これらが総合的に絡み合って国語力となります。受験で必要とされて  るのは①と②なのですが、それを支える③と④はほとんど4年生以降に 無視されています。④は子供が言葉を喋るようになってくる 、  ③は子供に童話等の本を読んで聞かせる頃で終わってしまっています。これが、 ①と②の成長を遅らせる原因になっていることに気が付いている人が、はたして何人いるでしょうか?③や④が弱い子供は、すべての教科の習得率が悪いのは言うまでもありません。実は4年生以降も③や④を伸ばす内容があるのです。

国語力を伸ばすには!

 要するに、国語力というのは、①~④までの総合力なので、ただ単に問題をたくさん解いたからといって簡単に上がるものではありません。確かに時間は必要ですが、言葉に対する認識を深めるためにも、①や②だけではなく、③や④を育てる時間をとることをお勧めします。

 ただ、こういった授業をしてくれる塾はありません。家庭教師に関しても、出来る先生は限られます。関心のある方は御一報下さい。

 

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